阿賀町議会 2022-12-16 12月16日-04号
3目児童福祉施設費、一般児童福祉施設費の10節備品等修繕料につきましては、わかば保育園の園児バスにおきまして経年による故障が生じまして運行に支障を来していることから、修繕経費として78万円をお願いするものでございます。 12節保育園広域入所委託料351万円は、保護者の就労の都合等によりまして町外の保育園へ通園する広域入所の新規児童4名分の委託料を計上するものでございます。
3目児童福祉施設費、一般児童福祉施設費の10節備品等修繕料につきましては、わかば保育園の園児バスにおきまして経年による故障が生じまして運行に支障を来していることから、修繕経費として78万円をお願いするものでございます。 12節保育園広域入所委託料351万円は、保護者の就労の都合等によりまして町外の保育園へ通園する広域入所の新規児童4名分の委託料を計上するものでございます。
まず、コロナの話を冒頭、宮澤議員さんからお話しいただきましたので、少しまた、昨日も話しましたけれども、やはりわかば保育園の5歳児で、子供たち12人の5歳児がいるんですけれども、昨日の段階で8人の5歳児が陽性、また保育士1人が陽性と、こうしたところで小規模クラスター的な部分でおりますので、対策をしているところでございます。
なお、昨日からわかば保育園で、特に5歳児を中心に発熱、陽性者が、現在園児6人、職員1名と発生しているところでございまして、5歳児のクラスを休園措置としているところでもございます。 町といたしましては、これまで同様、食料支援をはじめとして、感染された方や濃厚接触となった方のフォローに努めるとともに、重ねて感染防止対策の徹底を周知してまいります。
下段の2項児童福祉費、3目児童福祉施設費、10節施設修繕料40万円でございますが、わかば保育園の2階にありますゼロ歳児保育室のエアコンの故障に係ります修繕料をお願いするものでございます。
◎こども・健康推進課長(星利昭君) 会計年度にお願いしている、わかば保育園のほうは会計年度、それから上川のほうの上条保育園につきましてはシルバーと。そして、ひまわり保育園についてはシルバーと一部会計年度とちょっと併用している部分はあります。 ○議長(斎藤秀雄君) 9番、斎藤栄君。
続きまして、11ページ中段の3款民生費、2項児童福祉費、3目児童福祉施設費の12節委託料でございますが、昨年12月末からの降雪によりまして、ひまわり保育園及びわかば保育園の施設周りの除雪経費に不足が見込まれますことから、それぞれ除雪委託料の追加計上をお願いするものであります。
今年は、わかば保育園の園庭に、新たに2階建てのバス等々も設置をして、休みの間にも、これを使っていただくというようなところで開放もしているわけでございますけれども、やはり、まさに、十分でないといいますか、むしろ、町外に出て、隣の西会津町さんであったり、また、新潟市であったり、本当に町外に出た中で、子供たちと一緒に過ごしているというふうなところがあり、私もぜひここは、町の中で、そうしたものが必要なんじゃないかなというふうなところはずっと
107ページ中段でございますが、ひまわり保育園管理運営費で2,236万7,000円、108ページ下段でございますが、上条保育園管理運営費957万2,000円、110ページ中段でございますが、わかば保育園管理運営費2,160万9,000円を計上しております。保護者の育児と就労の両立を支援するとともに、子供の心身ともに健やかな成長を図ってまいります。
わかば保育園管理運営費の管理備品購入費でありますが、調理室で使用しております冷凍冷蔵庫が経年劣化による故障が発生いたし、使用に支障が生じたため、食材の保管に影響が発生する前に更新したく、新たに購入する経費といたしまして36万9,000円をお願いするものでございます。
参加人数14人ということで、ひまわり保育園、上条保育園、わかば保育園の3か所で地域と語る会を開催させていただきました。 まとめとしまして、今回は若年層の意見を聞くために保育園で開催をいたしました。子育て層の方々の率直な意見を伺うことができ、議会としても今後の子育て政策を考えるとてもよい機会をつくることができました。
このたび、わかば保育園の園児1名が新発田市の保育園へ広域入所制度を利用し通園することとなりましたので、その経費といたしまして保育園広域入所委託料136万円の追加補正をお願いするものでございます。 なお、現在五泉市の保育園に1名がこの制度を利用して通園しているというところでございます。
ご案内のとおり、町内3施設で保育園の運営を行っておりますが、4月現在の園児数でございますが、ひまわり保育園が80人、上条保育園が44人、わかば保育園が63人の計187人の園児数となっております。 国では、10月より保育料について3歳以上の園児全員、そしてゼロ歳から2歳児までのうち、住民税非課税の世帯について保育料を無償化するという方針を固めたところでございます。
3目児童福祉施設費、ひまわり保育園管理運営費2,263万9,000円、111ページ上段、上条保育園管理運営費1,016万5,000円、112ページ中段、わかば保育園管理運営費1,741万円を計上しております。 114ページ上段でございます。
また、ひまわり保育園とわかば保育園で開設しております子育て支援センターは、入園前の親子を対象に、季節の行事などを取り入れた交流の場の提供を初め、月1回の計測、保健指導、子育てに関する相談及び情報提供等を随時行っており、子育て支援体制の総合的な役割を担う場として、一層の充実を図ってまいります。 次に、健康、保健関係でございます。
ことしもわかば保育園の向かいの公園にすごい鼻で掘ってあると、区長さん呼ばれて大変だったという話も聞きましたし、すごいことになっています。 そこで、先ほどのジビエの話が出ました。これもちょっと新聞に出ておりましたので、紹介させてもらいます。農林水産省の調査、このジビエの利用量、昨年度は1,629トン、前年比より27%増ということだそうです。農作物のイノシシ被害は200億円、年間。
市内には駅前にある大きな錦鯉の地下道を初め、インターチェンジ出口の錦鯉オブジェ、公共下水道マンホールの錦鯉の図柄、主要道沿いにある錦鯉シンボルマーク入りの小千谷市案内標識、わかば保育園屋上の錦鯉PR看板など、公共施設に錦鯉のデザインを多く取り入れているほか、錦鯉いっぱいプロジェクト事業の実施やおぢや錦鯉PRロゴマークを提供することにより、民間レベルでも錦鯉のデザインが市内に広がるように仕掛けているところです
17ページ下段から18ページ上段までは、今ほども申し上げております職員の異動などに伴う給与費の補正でございますので省略させていただきますが、18ページの中ほど、わかば保育園管理運営費31万、これは18節の備品購入でございまして、保育園で給食調理に使用しているガスオーブンが故障いたしまして、修理不能ということから更新させていただくものであります。
4月1日現在の園児数は、ひまわり保育園が78人、上条保育園が48人、わかば保育園が68人の計194人の園児となっております。旧鹿瀬保育園及び旧日野川保育園に通園していた園児たちは、昨年度から回数を重ねて行ってまいりました交流保育の成果もございまして、新しい環境の中でも元気に毎日を過ごしております。
小千谷市も受け入れ体制強化が求められ、わかば保育園の拡張などがされております。同じことが小学校就学時にも起こっているのではないでしょうか。平成27年3月発行の子ども・子育て支援事業計画の中で、児童クラブ利用者は本市の実施状況の記載は年々増加傾向と推計しながら、提供体制、確保等の考え方では児童数の減少から、平成27年度をピークに減少すると推計しています。
これにより、新年度から町内の保育園が5施設から、ひまわり、上条、わかば保育園の3施設となります。施設は減ることになりますが、今後も保育の充実を図り、子供たちが健やかに成長できるよう取り組んでまいります。 さらに、町内に2カ所あります子育て支援センターにおきましては、保育園入園前の子供や、その保護者を対象に、交流の場の提供や情報発信を初め、子育て相談などの支援体制の充実を図ってまいります。